トワイライト・インペリウム 第4版 完全日本語版

レビューaya


Reviewed by:
Rating:
5
On 2020年8月21日
Last modified:2020年8月21日

Summary:

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一斉射撃準備…。ッテー!

デザイナーDane Beltrami, Corey Konieczka, Christian T. Petersen
アーティストScott Schomburg
プレイ人数3~6人(BGGベスト6)
プレイ時間240~480分
対象年齢14歳~

6人で遊ばないと意味ないよね

ということで6人で遊ぶ機会を虎視眈々と狙いつつ、途中で難しくなり絶望的だったトワイライトインペリウム第4版の6人戦。やっと遊べましたー!(ドンパフ)
マルチゲームだよと言われてマルチゲーム下手くそと言われ続けつつもBGGで5位なんてやりたいに決まってるじゃないですか。遊びたい人が同じ日に集まれず、じゃあ2日間連続で!とか何言ってるんだと思いつつも出来たのは僥倖ともいえる機会でありました。ここで遊んでくれた人たちに感謝を申し上げます。

ということでこんなゲームだよ、ということをさらっと?レビューしてみます。

長い長いインスト

大体1時間強くらいのインスト。フレーバーからのキーコンセプトから始まり、ラウンドの説明、アクションの説明、アクションの中の戦略の説明、戦闘部分の説明と理解することが多い、多いが一つ一つの要素は「あ、これ、他のボードゲームで予習したやつだ!」とわかりやすい。これわかりやすいって言って良いのか?と思ったけど、私にとっては解りやすかったんだい。

各説明の合間には解らなかったことを聞く質問時間を設けて、解らないまま進めないように配慮をした。(私はサポートという立ち位置でなんか抜けてるな?というところをこのタイミングで聞いてたり、違うな?というところを訂正したりとかしてた)

チェックしてたつもりでも説明漏れてたり間違えてる部分があったので、初日の人たちごめんね。また遊ぼうね。

そんな感じで終わる頃には説明聞き疲れが起きつつ、頭の中で整理をしつつ~なんだけど勢力選びでまたアドレナリンが出る。17勢力ってすごくない?

キャラクターを選ぶ

その数なんと17勢力。

最初のプレイではこの6勢力が良いって言われてます

と言われても、他の勢力から選び始めるゲーマーたち。
私も最初から

殴りにいくぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と思ってたので、強そうなの選んだ。

すごいつよそう

ムアートの火炎族。気質:残忍、傾向:軍国主義。
これだわ。って思いました。私の場所は超新星(?)近いし。
しかし

選んだらそこからランダムに配ります。

ということで、私はムアートにはなれなかった。

受け取ったのはネクロ・ウィルス。機械なので自分から技術は作れず、議会での投票権も無い。
最初のゲームでこいつは「ま!?」と思ったけど、殴って1体でも倒せたら技術取得出来るらしいのでこいつぁ殴れるぜ!初回からいっぱい殴ったろ!
って思ってたらお隣さんは「ムアートの火炎族」でした。征星艦に勝てる気しないよ!

他のみんなの勢力はこんな感じ

2日目はこちら

勢力多すぎて選んでるだけで時間がもりもり進んでく。ヤバい。楽しそうなやつたくさんいるからめっちゃ悩む。

交易するたびに奪ったりできる盗賊勢力だったり、交易品で交渉しまくる富豪勢力だったり、艦隊いっぱいもって良い軍事勢力だったり、技術の開発が他の2倍な拡大勢力だったりと多種多様!めっちゃ悩むー!これはリプレイ性が高いな?

遊んでみた感想

いやー、最高でした。

10ラウンドしか無くてヴァリアブルフェイズオーダー(言いたいだけ)で10時間かかるの?そんなに?マ?
って思ってたけど、本当に時間かかった。しかも、それでも時間の流れを感じさせない程に夢中になった。しゅごいよ、これは。

アクションカードでもない限り技術の開発や工廠や艦隊の製造は1ラウンドで出来るのは1回くらいなので技術の開発手順はめちゃくちゃ悩む。製造もしたら動かせるの次のラウンドからだからいつ製造するのかがめちゃくちゃ大事になってくるし。作りました!動かします!動かせません!?!?!?!?まままままままマジで!?忘れてた!なんて初心者あるある。

と、この目標を達成するには○ラウンドかかるからこのラウンドでは~次のラウンドでは~と考えるために時間がかかる理由の一つ。でもそれってみんなそうなので、自分の手番外ではこれを考えてるから刻の流れを感じにくい。

もう一つは交渉!

僕ら、1点の誓約カード、交換しましょう。敵じゃないですよ?(暗黒微笑)

とやり合うことでその人たち同士はチームとなる。そのやりとりの流れも見てないと取り残される。いやいや、自分と(も)同盟を…。ってやっとかないと隣が同盟組んだらその反対隣の自分は敵対ぞ?
※Keiさんが隣じゃなかったので2日目は無事同盟組める相手がいました。
※1日目は殴りたかったので玉座の交換はしませんでした。でもムアートは怖かったので停戦しました。

と、そんな感じで交渉に時間かかるが、他のプレイヤーの監視もしなきゃいけないので気が抜けない、ボーッとしてる時間がないのもあっという間!の理由だと思う。
言い返してないといつのまにかあれよあれよとヘイトが集まっていて世界の敵になってたりして「どうして…。」ってなってたしね。ヤバい、ヤバい。

戦艦が集まりすぎて廃棄所みたいになってる

最後は戦闘が長いこと!星を攻め込んだとき、最初に宙砲での迎撃。次に駆逐艦での斉射。そこでやっと艦隊での攻撃。その後の惑星への攻め入りの前に爆撃。降下。と手順が多いので時間がかかる。かかるが燃える!

攻め込んだるわーーーおらーー!!って燃える。

こんなんワクワクするしかない。弩級艦とか当たりやすいし爆撃もできるし、俺強いー!お前弱いー!って出来るのめっちゃ楽しい。

戦闘判定はダイスだけど。

戦闘は見ものだからみんな見物したいし、ダイスだから盛り上がりやすいし、出目が良くてもアクションカードで回避したりするとまた更に盛り上がったりする。

それに勢力ごとに違う旗艦も特殊能力があってめっちゃ強いのマジで楽しい。
インの勢力だと旗艦落とされたらそこにある艦隊全滅、とかあってふおおおお怖いいいい。ってなった。
戦闘めっちゃ楽しい。

マルチってたのしーな、人と戦うのたのしーな、ってずっと楽しかった記憶しかないみんなと楽しい時間を過ごせたからあっという間に過ぎてったんだろな。

他の人の勢力が強い!羨ましい!とみんな隣の芝生状態になってたのも面白かった。みんなの特殊能力強い。私も使ってみたい。と思ったらまた遊びたくて仕方がない。このゲーム面白すぎだろ!

まとめ

何ものにも変えられないゲーム。それがトワイライトインペリウム。

デザイナーのことや遊んだ他のみんなの感想はKeiさんがレビューしてるのでこちらも見てみてください!

トワイライト・インペリウム 第4版 完全日本語版

5

One Comment on “トワイライト・インペリウム 第4版 完全日本語版”

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