レリジョン / religion

レビューaya


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5
On 2022年3月17日
Last modified:2022年3月17日

Summary:

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幸せな領主になろう!
4つの信仰でがっぽり儲けろ(←!?)信じる者は救われる。

デザイナー :Head Quarter Simulation Game Club
アーティスト :ワキサカ、なりぷー、別府さい
プレイ人数 :2~4人
プレイ時間 :60分
対象年齢 : 12歳~
パブリッシャー :アソビジョン

ゲームが始まった瞬間面白い

インスト終わりましたー、はーいカードを選びましょうねー。
ってなったときから楽しい。手札の6枚の中から2枚選択してアクション。

2枚?2枚しか選べんの???えっ最初どうするの!?!?すくなっ!!
と出来ることの少なさにびっくりしてしまう。この2アクションで何かできるのか、今後どうプレイしていくのか最初のこの選択にかかっている…!と思うと最初からマジで悩ましいし、うーんうーん…、あっ楽しい…( *´艸`)って思える。

信仰か娯楽か。

この世界には4つの神殿があって、各場所で信仰度(キューブの数が多いほうが信心深いということで)を強化して、マジョリティ争いで幸福度(VP)を上げていく。娯楽をすることで一気に幸福度(VP)は上がるけど、神殿への信仰力は下がる(キューブが減る)…という、どっちを選ぶんだ君は!という非常に悩ましい選択を迫られる。

ここで信仰度を下げると一つもマジョリティ取れなくなっちゃうぅどうしよぉおおおおという葛藤、この苦しさ、たまらん。楽しい。

キューブが足りん!

各神殿には信仰度(?)として手元のキューブを置いてくわけですが、そのキューブは最初は少ない。カッツカツ。初めてプレイするとあれ?足りね。なってる人が多いように感じる、もともと最初は信仰心が足りないわけですなー。
キューブを増やすこと、神殿で祈り信仰度を上げ、その信仰パワーを消費して娯楽を!と限りあるキューブの循環のさせ方がキモとなってくる。

カードを増やす?

出せるカードの枚数が増えれば、出来ることが増える!
が、カード増やすには各神殿から1キューブずつ必要で…

この4つっていうのが最初は辛いわけで…
何でかっていうと神殿に増やせるキューブは1アクション2~4個で2箇所~4箇所。うまく扱えば1アクションで各神殿に配置できるけど、手札増やす行動をとれるのは(多分)2アクション目…ってことで増やすときは手札増やすアクションに集中しなきゃいけないわけです。

まあ最初に増やしたほうが良いのは良い。けれど増やすアクションで他の人は点数を取ってるんだぞ!良いのか?という焦りがまた悩みどころ。

娯楽、したーい!

メインボードにキューブを配置する娯楽とは別に、手札のカードに娯楽が出来るものがある。

そのカードがまた悩ましいことに1ラウンド目でやると追加で10点入る。10点!娯楽での幸福とに追加の幸福10点!良いのでは?

これは、最初に娯楽したい!

と思っちゃう…、ていうか思っちゃった…!良いぞ、ファースト娯楽。追加の10点。人より幸せになれる。

ということで、神殿のマジョリティがんばっちゃうのか、手札増やすのか、娯楽に打ち込むのか、と悩み、その中で自分のプレイスタイルを見い出し、他プレイヤーのアクションでこれで自分良かったのか…?と葛藤する。

そんなに選択肢あるわけじゃないのにめっちゃくちゃ悩む!

アドバイザーカードで一味変わる

アドバイザーカードでゲームのプレイスタイルがまた変わる。

ただ単純に手札のカードを増やすだけというのもあるが、手元以外のキューブからでも神殿に置けたりとか、アクションが2倍!とか、特殊カードを使ってさらに点数を得たりとかなかなかに強力な人たちばかり。

誰を選択するかでプレイ方針が変わるので、最初にアドバイザー誰使おうって決めるのは良いかも。いつ誰をどのタイミングで取るのかはとても重要に思う。

どうしていいかわからなくて単純に点数取れる女神…よりもアクションにバラエティをくれるアドバイザーのほうが遊んでて面白いと思う!

所感

ソッコーでこれ面白ーい!って思えるほどの瞬発力のある作品。
リソースはキューブの1種類、点数は神殿(信仰)と娯楽なので、何回もやるとみんな同じ動きになってくるのではないかな?(というか、なった)なので何度も遊んで楽しさを噛みしめるするめゲームのようなものではないなーといったところ。しかし初期プレイのどれにしようー悩ましいぃいい!感、私のアドバイザーマジ最強!感は最高。

レリジョン / religion

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