ゼロ / ZERO Down

レビューMizuki


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4
On 2019年10月18日
Last modified:2020年5月30日

Summary:

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概要

デザイナー : Reiner Knizia

プレイ人数     :  2~5人

プレイ時間     :  15分

対象年齢       : 8歳以上

カードを揃えて0を目指せ!

このゲームは、9枚の手札の合計点が0になることを目指すゲームです。

カードは全部で56枚あって7色で1~8の数字が入っていて、ゲーム終了時に持っていたカードの数字がそのままマイナス得点になります。

同じ数字のカードが手札に複数枚あると、その数字は1枚分のみのマイナス点になります。

さらに、同じ色か同じ数字のカードが5枚以上そろうとその色のカードの得点は0点になります!

色と数字、同時に5枚ずつ集めながら0点を目指すゲームです!

同じ色&数字5枚でゼロになる例

ゲームの流れ

  1. 一人9枚ずつ手札を配り、場に5枚のカードを公開します。
  2. スタートプレイヤーから順に以下のアクションを選んで実行します。
    ・自分の手札と場に出ているカードを交換する
    ・ノック(パス)する

手札の合計が0(同色同数で5枚そろった状態)になったら、その時点で「ゼロ!」と宣言します!

誰かが「ゼロ!」と宣言したらその時点でラウンド終了です。また1周でノックした人が2人出たら、最初にノックした人の手前までプレイしてラウンド終了となります。

ラウンドが終了したら得点計算に入り、0と宣言した人以外に持っているカードのマイナス点を加点します。(基本数字がマイナス点、同じ数字を複数枚持っていたら1枚分のマイナス点)

これをプレイ人数分だけラウンドを繰り返し、一番マイナス点が少ないプレイヤーが勝者となります!

場のカード。この中から好きなカードを手札と交換する

「ゼロ」のドヤ感とノックの緊張感

ゼロを狙いたいけどマイナス点はあまり食らいたくない…というジレンマが良い。

ゼロを狙うために何度もカードを交換してのろのろしていると他の人がゼロになるかノックして終わってしまうので、できるだけ早めに終わらせたい。

特に色カードを揃えているときに中途半端に終わってしまうと莫大なマイナス点を食らってしまう。

ゼロを目指すのが無理だとわかったら早く諦めて自分のマイナス点を最小限にして、ノックして早く終わらせれば他の人にマイナス点攻撃ができます!

さらに、マイナスの合計点が低い人と同じ色をかぶせて、早めにノックで切り上げてしまって邪魔をする…というプレイも楽しい。

色がそろわなくてマイナス20点になってしまったパターン。

というようにこのゲーム、なかなか0が作れません!

特に、2~3人プレイだと9枚×3人+5枚で、全32枚しかカードがありません。抜きカードが多くて、そもそも0を目指せるカードがないこともまれにあります。

上手く手札が0になった時はどや顔で「ゼロ~!♪」と言ってやりましょう!(笑)

カード枚数の関係から、5人(少なくても4人)でプレイしたほうがカードが回って面白いと思います。

まとめ

・ゼロを作れた時の爽快感

・シンプルなのに心理要素とインタラクションがある

・なかなか0が作れないから悔しくてもう一回!とリプレイ性がある

・4~5人プレイの短時間で頭をひねる軽ゲーとしてオススメ

ゼロ / ZERO Down

4

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